MSX

MSXのしくみ

MSX機能では、デジタルカメラの画像から高コントラストの輪郭を取り出し熱画像上に
リアルタイムに重ね合わせて表示します。
熱画像だけでは判別しにくい文字や輪郭を表示しつつも、熱分布表示を損ねない画期的な画像統合技術です。

FLIRの赤外線サーモグラフィには以下のように4つの熱・可視統合撮影モードがあります。
用途に応じて適切な撮影モードを選ぶことで、作業効率が格段に向上します。

MSX

輪郭・文字情報を熱画像に付加

フュージョン

設定温度範囲内を熱画像、それ以外をデジタル画像で表示

ピクチャーインピクチャー

指定エリアボックス内を熱画像、それ以外の外枠をデジタル画像で表示

ブレンディング

デジタル画像上に透過させた熱画像を重ね合わせて表示

※撮影画像の画像モードは標準付属解析ソフトFLIRTools上で切り替えることができます。